本日の最高気温は31度!

溶けそうなくらいの暑さの中、奈良県観光プロモーション課のお二人が瀬戸内DMOをご訪問くださいました。

富裕層向けプロモーションやホテルディベロップメントなど、さすが奈良県!といえる施策をすでに実施していらっしゃる観光局です。

他の観光局のお話を伺うのも、非常に勉強になりますね。

 

両者ともに共通の課題もあり、それを解決するにはどうすべきか。

 

一つの解決策は、所属する観光局の垣根を超えて、お互い協力できるところは積極的に連携をしていくという事。海外の旅行者には1つのエリアだけではなく、様々な地域の魅力を伝える事によって、日本への興味が益々湧き、結果渡航者増に繋がります。

 

特に欧米の旅行者は日本での滞在日数が平均13泊と長く、一人当たりの平均消費額もアジアに比べ高額です。期間が長い分、1カ所のみの滞在は元々考えておらず、様々な場所を訪問するため、ゲートウェイ都市以外がどのように欧米旅行者の興味レーダーに、旅行計画前の段階で引っかかるかが大切になります。

 

私も海外のメディアや旅行エージェントの方とお話をする際、1地域のみを紹介するよりかは、お話する相手によって時には様々な地域を組み合わせた提案をします。すると、日本に対する興味が湧き、彼らの訪日意欲も高まり、結果渡航に繋がる場合が多いです。

 

以遠都市である奈良や瀬戸内だからこそ、連携することによってWin Winな関係を築ける気がしました。

関西国際空港から近い奈良県、そして奈良から電車で2時間以内で辿り着ける広島、この二つには歴史、文化、自然など、海外旅行者が求める要素全てを含みます。

奈良から瀬戸内への旅が一気に楽しめる、そんな素敵な旅が提案できると、より多くの欧米観光客の訪日意欲を掻き立てられるのではないでしょうか。

奈良県観光プロモーション課のあすかさん、そして赤木さんと

あすかさん、そして赤木さん、お忙しい中広島までお越しいただきありがとうございました!

 

今後も積極的に、他地域の観光課の皆様と意見交換をさせていただきたいと思いました。