瀬戸内7県の観光振興に取り組む官民組織「せとうちDMO」の活動が「瀬戸内の旅 欧米熱視線」と題して朝日新聞に掲載されました。

記事のポイントをまとめると

  • 欧米の旅行雑誌や新聞で“日本のベネチア”など魅力的なキーワードと共に取り上げられている
  • 2011年には延べ68万人だった外国人宿泊者数が17年には5倍の350万人まで増えた。
  • 2019年にはラグビーワールドカップで、イングランドとスコットランド、アイルランドが神戸市で試合があることや、3年に1度開かれる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が岡山、香川両県で開かれることも一帯の魅力アップにつながっている。

引き続きCHAPTER WHITEではせとうちDMOの活動をサポートしていきます。

「瀬戸内の旅 欧米熱視線」朝日新聞に掲載されました。