青森県八戸では約800年の歴史を誇る民俗芸能「八戸えんぶり」が冬の観光資源として存在感を高めています。このお祭りは北東北の「みちのく五大雪まつり」、「青森冬の三大まつり」に数えられる一方、全国的な認知度は十分ではなく、効果的なPRが課題となっています。
そこでインバウンド向けの情報発信を行なう八戸県域版DMO(観光地域づくり推進法人)「VISITはちのへ」設立を目指し準備委員会を設立しました。

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インバウンドのマーケティングを手掛ける「CHAPTER WHITE」代表のホワイト美佳氏は「人の息づかいが感じられるパフォーマンスがえんぶりの魅力。日本の文化を知りたい外国人には受け入られやすい」との見方を示す。

デーリー東北にインバウンド・マーケティングの専門家としてコメントが掲載されました。