各市場のPublic Relationsの活動が功を奏し、続々とせとうちが30件以上のメディアで紹介されています。   観光地の魅力を紹介する記事と、せとうちDMOの戦略を紹介する業界誌と、様々なカテゴリーでの掲載例をご紹介します。  

英国メディア

  • Travel Daily Media 英国旅行業界誌にて、せとうち観光推進機構エグゼクティブ・マネージャー村木氏のインタビュー掲載
  • Wanderlust 英国旅行専門誌にて徳島県鳴門の渦潮を紹介。
  • TravelMole 業界誌にて、setouchitrip.comウェブサイトローンチのニュース掲載。その他、ウェブサイトローンチに関するニュースはTravel Bulletin, TTG Media, Webwire, Seejapanにて同時掲載。

米国メディア

  • Robb Report 米国ラグジュアリー向け業界誌にてGuntu掲載。
  • Architectual Digest 米国で最も著名な建築雑誌、Archetectual Digestにて直島を掲載。
  • MSN 月刊UVM数1000万以上のMSNに、2018年行くべきデスティネーションの一つとして瀬戸内を紹介。また、別のMSNの記事では2018年バカンス先に行くべきデスティネーションTOP12の中に瀬戸内も掲載。

ドイツメディア

  • Frankfurt Live ドイツ旅行専門誌にて瀬戸内のデスティネーション紹介記事を掲載。
  • Mortimer ドイツ旅行・ライフスタイル誌にて瀬戸内を紹介。

  ほんの一部ではありますが、観光局としてのニュース、そして観光地としての魅力を伝えるニュースをご紹介させていただきました。これらの記事は、記事広告とは別の編集記事となり、掲載には一切お金がかかりません。これがPublic Relationsの醍醐味であり、予算に限りのある地域のDMOにおいては、活用してもらいたい方法の一つです。