米国ニューヨークタイムズ紙の52 Places to Visit in 2019特集にて、SETOUCHIが第7位にランクイン!
その年の世界の旅行トレンドを左右する米国で最も著名な媒体にて、日本で唯一のランクインを果たしました。ナショナル・ジオグラフィック英国版第1位に次ぎ、快挙です。
記事には瀬戸内国際芸術祭・サイクルシップ ラズリ・平和記念資料館のリニューアルオープン、そしてベンチャー企業が仕掛ける流れ星プロジェクトの紹介など、2019年からオリンピックイヤーである2020年までのコンテンツを盛りだくさんに紹介。今、トレンドの情報をタイムリーに、そして必要な人に情報を届けることが出来たことによる、本当のPRの成果と言えます。
せとうちDMOプロモーションチーム、地域DMOや市町村、サプライヤーの皆様の協力、プラス現地側のリレーションシップ構築を通じて、ようやく昨年からの継続した活動が身を結びました。これこそ、本来のDMOが担うべきインバウンド・マーケティングであり、PRの威力を立証していると思います。
人と人との繋がりを大切にするPRを中心に、この様なインバウンド・マーケティングの活動を通じて、引き続きCHAPTER WHITEでは多くの地域をサポートしていきたいと思います。